ジュン×水銀燈・翠星石 その2

「ジュン…」
かわいい顔で僕を見上げる水銀燈。
しかしドキッとするほど妖しい目をしていて、
とろーんとした色っぽい女の目。
僕の胸に顔をうずめる水銀燈。
「ジュン…クスクス…」
「あ…お、おい…」
前から僕のシャツの中に両手を入れる水銀燈、
つつつっと手がおなかから胸を這い上がっていき、
両乳首をはじいてそのままかわいい指で愛撫を始めた。
「あ!はああ…」
「ジュン、好きぃ」
「ジュンの為だったら何でもできるの」
「はぁっ!」
水銀燈の右手が僕の一物をズボンごしにまさぐり、
僕の一物が膨らんできた。
「ジュン…わたしも…」
僕のズボンのチャックを降ろし、僕の一物を取り出す。
僕の一物があらわになり、僕の顔が赤くなってくるのがなんとなくわかった。


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