ジュン×水銀燈・翠星石 その1

「そろそろだな、入れるぞ。」
「きてぇジュン!」
ジュンの一物が水銀燈の秘所を突き破った。
「はあん、あ、あん!」
ジュンは遠慮なく動き、水銀燈を攻めたてる。
リズムよく一物を出し入れする行動を繰り返して
射精感を高めていく。
「水銀燈…ぼ、僕もう…」
「いいわあ、だしてぇ!」
「あ、ああ出るううう!!」
どぴゅっどぴゅう
「はあん…ジュンのが私の中に出てるぅ」
恍惚の表情を浮かべる水銀燈。
「ジュン…気持ちよかったぁ?」
「あ、ああ気持ちよかったよ、水銀燈」
「フフフ、また明日ね。さようなら」
そう言うと水銀燈は服を着直し窓から飛び去っていった。

        終わりでございます。


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