ジュン×真紅・翠星石

「ひぅ!何かくるですぅ……ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「あぁ!でる!」

どぷぷぶ、どぷ、どぷどぷっ

二回目とはとても思えない量の精子をジュンは放出し、翠星石の中を満たす。

「はぁはぁはぁ……ジュン……」
満足感に酔いしれ、恍惚とした表情を翠星石は浮かべていた。





「……良かったわね。翠星石。」
真紅が自分のことのように喜び、翠星石に話しかける。

「もちろん、ジュンには私とも続けてやってもらうわよ。」
「すすす、翠星石もまだまだいけるです!一緒にやるですぅ!」
「……勘弁してくれ……」





夜は長いことに今更ながら気づくジュンだった。

                                    〜fin〜


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