ジュン×翠星石

ずん、ずん
普段のジュンからは想像がつかないくらい激しい動きで、翠星石をめちゃくちゃにする。
「くぅっ……すごっ……でる!……」

「ごちそうのお返しに、僕のミルクを……!あぁ!」
イク寸前ジュンは翠星石からモノを抜いた。
そして、無理矢理翠星石の口にねじ込んだ。
「ん〜!むぐぅ!んんっ〜〜!?」

どぴゅ、どぷ、どぷん

大量の白濁液が、翠星石の口内に広がる。
吐きだそうとするが、ジュンのモノで塞がっているため飲み込むしかなかった。

ごくっ、ごくん、こくっ




20分後。

「なんでこんなことをしやがったか説明しやがれですぅ!」
しばらくして落ち着いたのか、翠星石は激しくジュンを責め立てる。
「そ、それは……その、なんていうか……選択肢が頭の中でピコーンと……痛っ!痛い痛い!」
「ふざけるなですぅ〜〜〜〜〜〜!!」

かなり強く体を殴り続ける翠星石。



機嫌が直るまで、しばらくかかりそうだとジュンは深くため息をついた。

                                              〜fin〜


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