ジュン×翠星石

びくん、びくん、と体を震わせて絶頂を迎える翠星石。

「なんだ?胸だけでイっちゃったのか?とんだ淫乱人形だな。」




「……もう、好きにするですぅ……」
はぁはぁと息を切らしながら、翠星石はジュンに懇願する。いつもの威勢はどこにもない。
「何を、好きにしてほしいの?」
ニヤニヤと笑いながら問うジュン。

「……ジュンに、翠星石のここも食べてほしいですぅ……」

自ら足を広げ、秘部をよく見えるように指で広げる翠星石。
ヒクヒクと蠢き、まるでジュンを誘惑するようだ。
「それじゃあ、お言葉に甘えて……」
すでに準備万端だった自分のモノを翠星石の秘部にあてがうジュン。
「いただくよ」

ぬりゅぬりゅぬりゅ

翠星石の秘部は抵抗もなく、ジュンのモノを受け入れる。
膣内はうねり、ジュンのモノを飲み込もうとする。


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