ジュン×巴&めぐ&ドールズ その7
「ジュンただいまなの〜」
「ちゃんとお留守番できたぁ?」
「ジュン・・・紅茶を入れなさい」
「チビ人間ケーキ買ってきてやったですぅ」
という声が玄関から聞こえてきた。
まずいっ!!あいつら帰ってきやがった!!
この状況がみつかったら最悪だ!!
「か、金糸雀!!今日はとりあえず帰ってくれ!!」
「な、なんでかしら?カナも気持ち良く・・・」
「今真紅達にこんなとこみつかったら、僕達ただじゃ済まないよ!?」
「じ、じゃあ・・・明日公園にきて?そして続きをするの・・・約束できるかしら?」
「わかったから早く!!」
「うん!!またねジュン♪♪」
金糸雀が外にでた瞬間にドアが開き真紅達が入ってきた・・・そして下半身裸の僕をみて。
『キャーーーッ!!』
仲良く悲鳴をあげた。
そのあと真紅達に色々問い詰められたが僕は白を切りとおした。そしてオナニーする力があるなら今夜は全員としてね?と言われた・・・
僕は中途半端に終わってしまったのでかなり体が火照っていた。
あぁ〜早く夜にならないかな・・・そして明日にならないかな・・・
僕は金糸雀のテクニックを早く味わいたくてウズウズしていた・・・
vs金糸雀編・未完
to be continued
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