ジュン×巴&めぐ&ドールズ その6

なんか僕も誰かとえっちしないとダメみたくなってきたな・・・
家までの帰路を水銀燈と歩いているとき、ふと誰かの視線を感じた・・・振り返ってみたが誰もいなかった。
「どうしたの?ジュン?」
「いや、なんでもないよ・・・気のせいみたいだ。」
真紅達がこんなとこにいるわけないし・・・やっぱり気のせいだろ・・・

〜ジュン達の少し後ろの電柱の近くにある段ボールの中〜
「ふふふふふ・・・ついに見つけちゃったなのかしら♪♪」

どうやらまだまだ僕の人生は飽きることはなさそうです・・・

vsめぐ編・完

to be continued


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