桜田家 その3

明らかに他のドールとは違い、まだ幼い子供のような
体付きだ…まぁ子供のドールだから当然か。しかし雛苺の秘部は
翠星石並みに濡れていた

「…ジュン、チビ苺を女にしてやれですぅ」
「うっ…ヒナ…ジュンの大きいのが…欲しいのぉ」
もうジュンの理性は今にも崩れ去りそうだ

「んじゃあ、入れるぞ…」
ジュンは自分のモノを雛苺の秘部に押し付けた

「っ!?い、痛いのぉ!んっ…んあっ」
「我慢するですぅ、もうちょっとしたら気持ちよくなるですから」
やっぱりジュンのモノは雛苺には大きすぎたのか
痛さに目に涙を浮かべる雛苺
「ご、ごめん…」
ジュンはちょっと反省したのか雛苺の反応を見ながら
ゆっくりと奥に挿入していく


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