ジュン×翠星石

「…こんなに出しやがって、とんだペド野郎ですぅ。」

顔に付いた精液を拭い、口に運ぶ翠星石。
「…お前から誘ってきたんだぞ…」
もはや、言い訳にも力がない純だった。

「ほら、チビ人間。下の口も使わせてやるですぅ。」

見ると、先ほどまでの愛撫で興奮したのか、翠星石のそこは既に濡れていた。

「さっさと奉仕するですぅ!」

純は、もうどうにでもなれといった体で、翠星石の秘裂に顔を近づけた。
「…んっ、そ、そこですぅ。ちゃんと舐めるですぅ。」

左手で秘裂を広げ、肉ひだを舐め、右指でクリをいじる。
「ちょっ!あぁん!…やさしく、あっ!ひあぁ!」

翠星石の秘部からは、とめどなく愛汁があふれ出す。
純は、それをすべてすいつくすように舌を盛んに動かす。

「ひぃっ!も、もうらめですぅ!ひ、いっちゃうですぅ!」
体を反らせ、翠星石が絶頂へとたどり着く寸前、純は愛撫をやめた。


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