水銀燈×ジュン
濃厚な白い液体が水銀燈の口の中に注がれていくと、
水銀燈は小さく喉元を鳴らしながら飲み込んでいく。
「ン、ゴクン。美味し♪」
ジュンの息が荒くなっていく。ハアハア
「・・・人間?」
そうつぶやいた瞬間、ジュンは水銀燈をベッドに寝かしつけた。
「きゃっ!」
「ハァハァハァ!!ハァハァ」
水銀燈の服を脱がすジュン。そしてジュンは
裸になった水銀燈の胸を揉んだ。
「乳首・・・立ってるぞ」
「んん・・・はぁはぁ」
水銀燈とジュンは息を荒げていく。
「人間・・・口・・・」
二人は唇を合わせ舌を絡めていき、ジュンは水銀燈の秘所に指を入れた。
「ああ!あああっ!!んあああ」
さっき出したばかりのジュンの一物は元気を取り戻していた。
「入れるぞ」
そして水銀燈の膣の中に一物を入れた。
「あああああああああ!!」
ジュンは水銀燈の腰に手を当て動き始めた。
ぐちゅ ぬちゅ
いやらしい音が部屋に響き、水銀燈も自ら腰を動かし始めた。
「はぁはぁ・・・水銀・・・燈」
「ああああん!!はぁぁぁ・・人間・・・」
「いくぞ・・・」
そういうとジュンの動きは速くなり、パンパンパンとリズミカルな音がした。
ぐちゅ ずちゅ
「出るううう!!」
「はぁん!出してぇぇぇぇぇ!中に出してえええ!!」
びゅっびゅびゅっ
・
・
・
「あらどうしたの?ジュン。顔がやつれているわよ?」
「チビ人間にはお似合いのツラですぅ」
「ジュン、ゲッソリしてるの〜」
「うるさい!呪い人形共!静かにしてくれぇ!」
終わり
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